香水に辿り着くまでの私

幼き頃から香りがするものを愛してきた私。

小学生の時は香りつきの消しゴムやペンの匂いをずっとkunka kunka。

 

秋になれば、公園に行く途中にあった金木犀と銀木犀に顔を埋めてkunka kunkaした思い出が今も私の中心に残っている。

 

大人になってからはアロマテラピーにどハマりして、インストラクターの資格までとりましたが、ここでやっと自分がどんなヤツか気づいてしまいました。

 

わたし、、単に匂いを嗅ぐのが好きなだけ人間だったって事を!!

アロママッサージとか、クラフトづくりとか香りを活かして、、とかそんな事より精油の瓶に鼻を近づけてkunka kunkaする方が好きなんですよー。

だから精油はただのコレクション(使えよ)

 

そんな私ですが、香水となると「キツイ」「もあっとして気持ち悪くなる」と言うイメージがあり、おばさんになるまで敬遠してきたんですね。

しかし、

今では精油の数を遥かに上回るくらいの香水が手元におる事態に発展していまして、、てへ。

どーしてこんな事になってしまったのか、、

私の香水遍歴を思い出しながら辿って行こうと思い、このブログをスタートさせようと思います。

超個人的なひとりのオバチャンの香水のお話はっじまるよー!

 

 

 

 

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